アダルトビデオにおいて、出来ないAV男優について記す
脱がしたパンツのクロッチ部分を確認しない
まず、この作業をすっ飛ばす段階でその絡みは「視聴者目線」ではなくなっておるのです。
そのチャプターは期待できないでしょう。
「濡れ」を確認しないまま即クンニリングスに移行して己の唾液でベチャベチャにした上で「こんなに濡れてる」など抜かす
もう、この絡みには全く望みは残されていないでしょう。
男優の唾液なんぞは見たくない。私たちが見たいのは女優様から溢れ出すオアシスなのである。
微々たる量しか出ない精液、あるいは的外れは顔射
終わり良ければすべて良し。
そうです、ここを決めてれば見てる側も納得するんです。
しかし、なんということでしょう。
こいつはプロとして今まで何をやってきたのでしょう。
以上のような点が重なれば、その作品は女優、スタッフ、そして視聴者が「ダメ男優の単なる性欲処理」に付き合わされただけになってしまうのです。
STOP!ダメ男優。